2009年07月02日
ペットのいるくらし
先日、ペット住文化研究家の廣瀬 慶ニさんのセミナーを聞いてきました。
「本当のペット共生住宅」 についてのお話でした。
廣瀬さんの言われる「本当のペット共生住宅」とは、ただ単に ペットのいるくらし ペットと共に過ごす生活 ではありませんでした。
これは 人間を主体に考えた生活や住まいで 本当の共生住宅ではないようです。
(彼はペットの味方とのこと♪)
本当のペット共生住宅とは 「動物が絵になる豊かな空間つくり」 からはじまるそうです。
よく、海外のインテリア雑誌なんかで暖炉のそばに大きな犬が寝ている写真や
日本のものでもコタツのそばで寝ているネコの写真をみて イイ感じにほのぼのすることってないですか?
あれです
結局は、、
犬 U^ェ^U や ネコ (=^・^=) の居場所を考えてあげることなのではないでしょうか。
リビングの一角に大きなゲージを無造作に置く。
キッチンや畳コーナーに入らないようにバリケードをつくる。 とか。。。
→→→ みため的に良いとは言いがたい場合がありますよね。人まで通りにくくなってたりとか
ペットも人も快適ではないですよね。
玄関横に寝床(居場所)を確保する
→→→ 外から人が来たときテリトリーを守んなきゃ!! とほえちゃうんですって。
日本でペットとして飼われている犬とネコの合計数は最近、人間の15歳未満の子供の数より多くなっているそうです。
そろそろ、ペットの習性やちゃんとしたしつけについて日本人も考え、
特に住まいを新築・改装するときにこそ 計画時から ペットの居場所について ペットの生活についても
考える時期ではないかとのことでした。
他にもいろいろと面白いこと、ためになること、考えさせられることなどなどありましたが、とにかく
勉強しないとナ(;´д`)・・・と思うセミナーでした。
そうそう、
モノが多い家庭はペットの生活する床(空間)を安全に広く確保するためにも、
いらないものを処分する。必要なものは(ペットの毛をとるコロコロまで)定位置にキチンと片づける。
ことが必要です!!といわれていました。 ・・・・・耳がイタイ(_ _,)ゞ ・・・・・
「本当のペット共生住宅」 についてのお話でした。
廣瀬さんの言われる「本当のペット共生住宅」とは、ただ単に ペットのいるくらし ペットと共に過ごす生活 ではありませんでした。
これは 人間を主体に考えた生活や住まいで 本当の共生住宅ではないようです。
(彼はペットの味方とのこと♪)
本当のペット共生住宅とは 「動物が絵になる豊かな空間つくり」 からはじまるそうです。
よく、海外のインテリア雑誌なんかで暖炉のそばに大きな犬が寝ている写真や
日本のものでもコタツのそばで寝ているネコの写真をみて イイ感じにほのぼのすることってないですか?
あれです

結局は、、
犬 U^ェ^U や ネコ (=^・^=) の居場所を考えてあげることなのではないでしょうか。


→→→ みため的に良いとは言いがたい場合がありますよね。人まで通りにくくなってたりとか

ペットも人も快適ではないですよね。

→→→ 外から人が来たときテリトリーを守んなきゃ!! とほえちゃうんですって。

日本でペットとして飼われている犬とネコの合計数は最近、人間の15歳未満の子供の数より多くなっているそうです。
そろそろ、ペットの習性やちゃんとしたしつけについて日本人も考え、
特に住まいを新築・改装するときにこそ 計画時から ペットの居場所について ペットの生活についても
考える時期ではないかとのことでした。
他にもいろいろと面白いこと、ためになること、考えさせられることなどなどありましたが、とにかく
勉強しないとナ(;´д`)・・・と思うセミナーでした。
そうそう、
モノが多い家庭はペットの生活する床(空間)を安全に広く確保するためにも、
いらないものを処分する。必要なものは(ペットの毛をとるコロコロまで)定位置にキチンと片づける。
ことが必要です!!といわれていました。 ・・・・・耳がイタイ(_ _,)ゞ ・・・・・