2009年11月30日
シクラメン♪
今年もシクラメンを買ってしまいました!!
この時期、やっぱり大きなものがほしくなります。
大きな花があると、部屋が華やぎます。
気持ちが華やぎます。
・・・で、鉢の下にある水をためておく部分をリースで隠し、
スノーマンをおき、クリスマス風に。
ついでに、母のつくった木彫りのお盆に
我が家のクリスマスグッズを大集合させてみました。
あちこちに置くのも楽しいですが、こうやって集めてみるもの
楽しい雰囲気を強くアピールできるように思います。
2009年11月29日
お気に入りに仲間入り♪
先日、伊万里に言った後、
友人たっての希望で有田に行きました。
平日の有田はちょっとさみしかったようですが、
こんなお椀を購入。
黒・赤・黒で、友人と私と夫と三人おそろいです。 ((^^;
安かったのですが、金額に関係なくイイ感じです。
すっかりお気に入りです。
帰ってから早速、友人の作ってくれた豚汁をよそっては二人で満足顔

(もちろん、私と友人の二人)
夫はだまってTVを見てました


彼女は「私も2個おそろいで買えばよかったかな~」としきりに言っていましたが。。。
いい出会いがありますように

サトイモご飯もとってもおいしかったよ。
またつくってね

2009年11月28日
古い家と新しい器のコラボ
伊万里の前田家住宅です。
昨日から三日間、こちらで陶器を使ったテーブルコーディネート展があるとのこと、
友人といっしょにたずねました。
もちろん、家はとても古く、立派で趣きがありよかったですが、
なかでも、この箪笥。
実家にもなかったのに なぜか 懐かしいと感じてしまう箪笥です。
こういった箪笥は、レールのついた引き出しとは違い、
なかなか引出しが動きにくくなったり、取手がとれたり、壊れたりしますが、
それは修理しつつ永く使っていくものです。
そうして使えるものなのです。
テーブルコーディネートについては
実際に見に行っていただきたいので詳しくは書きませんが、
1月から12月まで 各月のテーマを決めてのテーブルウエアを楽しめます。
各月の生活やそのときのテーブルを囲む風景を想像できます。
器もとってもきれいでした。
写真を一枚だけ、、、もちろん・・・12月のクリスマスより
2009年11月27日
イルミネーション
昨日のつづき・・・
母を小倉に送って、私たちは夜の街へデート
小倉城は昼間もきれいですが、夜もライトアップされててきれいです。
すこし青白っぽい光に照らされて美しかった・・・のに 私のヘタクソ

写真とるの難しいです・・・・。
で、こちらはまぶしいくらいのイルミネーション。
これはこれで 楽しい気分にさせてくれました。




ホントは 屋台に行きたかったけど、
でるのが遅いので、泣く泣く普通のお店で
(創業30年でおいしいと雑誌にのっていたという「藤王」さん)
中華そばを食べて帰りました。


母を小倉に送って、私たちは夜の街へデート

小倉城は昼間もきれいですが、夜もライトアップされててきれいです。
すこし青白っぽい光に照らされて美しかった・・・のに 私のヘタクソ

写真とるの難しいです・・・・。
で、こちらはまぶしいくらいのイルミネーション。
これはこれで 楽しい気分にさせてくれました。
ホントは 屋台に行きたかったけど、
でるのが遅いので、泣く泣く普通のお店で
(創業30年でおいしいと雑誌にのっていたという「藤王」さん)
中華そばを食べて帰りました。


2009年11月26日
久しぶりの里帰り !?

JR小倉駅です。いつの間にか立派になって・・・
モノレールのレールが駅の中に2本吸い込まれていってます。

これは昔からあった待ち合わせのシンボル。いや、小倉のシンボル? 祇園太鼓の像です。
ここで、母と待ち合わせて、唐戸市場へ レッツゴーです。 (^^)/
里帰り というとり 里通りすがり みたいな感じです (((^^;

久しぶりに海をのんびり見たような気がします。

お昼くらいについたのですが、市場はもう静かになっていました。
にぎりがならんだり、にぎわったりは早朝だけだったり 土日だけだったりのようです。
でも、市場の上の回転寿司屋さんで おなかいっぱい いただきました。


もちろん、最初は 「ふく」で

そのあとは、長府のほうへお散歩に。
昨日、功山寺から アップしましたが、
紅葉や町並みをのんびり楽しみました。


町並みもそのまま残されているところも多く、風情があります。

ただ、手がなかなか行き届かないのか、
現代では なかなか同じようにできないのか、
くずれていくものも多いようです。
ただ、不思議とくずれかけてても 汚いという感じが無いのが昔の良さ、
永く続いてきたものの力なのかなと思いました。
また、つたがはって人間が作った塀と同化していっている姿を前に
人間は自然と共に生きていかなくてはなと 改めて思うのでした。

こちらも人間の作った石の階段。
ですが、間に土の部分をわざと残し、グリーンを・・・
これはちゃんとそういう風に考えられて、つくられたもの。
なんかいいですよね。
伸びすぎてしまうと階段は使いにくいから、ずっと手間は掛かるけど
それに変えられない気持ちの良さがあるように思います。