スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

Posted by さがファンブログ事務局 at

2009年09月06日

もしかして秋!?




仕事の帰りに久しぶりに洋服をみに店にはいると・・・

秋冬ものばかり。

ふと 気が付くと 緑だった銀杏の実も黄色に!

秋がそこまできてるんですねぇ、、、

昼間はあんなに暑いのに!!  


Posted by よしこ at 18:18Comments(3)ある日の出来事

2009年09月06日

そういえば、、(お勉強)

住宅の外壁の中は、当然 できあがってしまえば見えません。

そのためか、TVでもいろいろな欠陥住宅の話があってるからか、

おひろめ会にこられた方に(以前はインテリアやキッチンなどの設備についての話が多かった女性からも!)

断熱材について聞かれることも多くなったように思います。

なんとなくわかってはいるものの、ちゃんと説明できない私icon11

今さらながら、住工房プラスアルファが使っている素材・工法について再検討icon25


こんな風に思っていませんか? これは あくまで極端な言い方ですよ。

室内外からの湿気が入り込んで、壁の中で湿気(水分)がたまっていくと・・・結露 です。

そして 結露によって壁内の木材が腐って建物の耐久性を低下、

カビが発生し、室内環境そのものも不衛生な状態へと・・・

恐ろしい話が進みます。。。ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!




でも 私が思うのは 断熱材は当然、どこの会社もちゃんとしたのを使ってるでしょう。。。

問題は施工のような気がします。



実際、以前勤めていた会社で外壁のリフォーム工事があったとき、 うそ・・・これは違うでしょicon11

という施工をされた家を見て担当者全員で唖然としたことがあります。



壁の中の湿気を外にだす手段として『外壁通気工法』という方法があります。

この方法は透湿防水シートという材料で壁(断熱材はもちろんその室内側)を覆い、

外壁材(サイディングとか)との間に空気の流れる層を作ります。

壁の中の湿気をその通気層を通して外にだしてしまおうとする方法です。

これでも簡単に書いたのですが、どうも文章ではわかりにくいですね・・・face07



外壁通気工法のチェックポイントというのもあったので、大丈夫だとは思いつつ自分の確認の為に、

今までのお客さまの施工写真をチェック!!

・・・・・大丈夫でした〜 (´▽`) ホッ って当たり前なんですけど ((^^;


ついでに住工房プラスアルファで使ってる材料についても調べてみましたが、

健康、安全、快適、環境、すべての「安心」のキーワードをあわせもつ断熱材!とのこと。



何だか、長くなりそうなのでこの辺にしておきますが、

素材、施工あわせて改めて確認して、

あーでこーで、、、と考えた結果

やっぱり ほっとできる会社でしたicon27face02