2009年08月10日
読書感想文の季節?!
最近、会社にある本の中から
横山彰人さんの 子供をゆがませる間取り という本を読みました。

根拠のない固定観念で または 勘違いで 思い込みで
子供をゆがませる間取りを作ってはいませんか?
というもの。
実際のマンションや建売などの具体例をしめして、
ここに問題あり、とか もっとこうすればとか、 やさしく解説されていました。
住工房プラスアルファでは わりと当たり前に考えていることが多かったので
なんだか 自分でプランを考えたわけでもないのに
あの おひろめ会のとき 見に来ていただいた方にこんなお話しできたかな
とちょっと誇らしげになりつつ 読みました
また、間取りの改善点だけでなく、
その間取りでの生活の仕方の説明まであり、
今、だけでなく 将来までを考えること。
家族構成や広さや部屋数といった数字的なことだけでなく、自分たちのライフスタイルを考えること。
(ほんとうにひつような部屋・スペース・仕切り具合 は何か)
それが大切 とありました。
でも、将来のことを考えすぎて将来のための家を作るのではなく、
あくまでも将来の生活に対応できる 今の家族のためのおうち を考えることが大切だそうです。
改めて、そうだよなぁ~と納得
したのでした。
横山彰人さんの 子供をゆがませる間取り という本を読みました。

根拠のない固定観念で または 勘違いで 思い込みで
子供をゆがませる間取りを作ってはいませんか?
というもの。
実際のマンションや建売などの具体例をしめして、
ここに問題あり、とか もっとこうすればとか、 やさしく解説されていました。
住工房プラスアルファでは わりと当たり前に考えていることが多かったので
なんだか 自分でプランを考えたわけでもないのに
あの おひろめ会のとき 見に来ていただいた方にこんなお話しできたかな
とちょっと誇らしげになりつつ 読みました

また、間取りの改善点だけでなく、
その間取りでの生活の仕方の説明まであり、
今、だけでなく 将来までを考えること。
家族構成や広さや部屋数といった数字的なことだけでなく、自分たちのライフスタイルを考えること。
(ほんとうにひつような部屋・スペース・仕切り具合 は何か)
それが大切 とありました。
でも、将来のことを考えすぎて将来のための家を作るのではなく、
あくまでも将来の生活に対応できる 今の家族のためのおうち を考えることが大切だそうです。
改めて、そうだよなぁ~と納得
